心身の健康を自分で整える「呼吸法」

ケアサークル恵愛では心身のセルフケアの方法として「呼吸法」を取り入れています。

私自身、日本マイブレス協会の認定講師となり、「呼吸法」への理解を高めています。

冒頭でも述べましたが、ケアサークル恵愛では、特に「人の成長」を大切にしています。
そのために最も重要なのが心身の健康だと考えています。

いかに優れた技術や経験を持っていても、心身が健康でないと、その実力を発揮できません。
「人の成長」のベースには「健康」があると思います。
呼吸法は、心身の健康を保つ上でとても役立つ技術です。

  • いつでも、どこでもできる
  • 自分一人でもできる
  • 簡単に誰でも実践できる
  • お金もかからない
  • 道具もいらない

呼吸法を身に付けることで、自分自身の心身の健康を整えることができるようになります。

もちろん、業務面でも呼吸法は大いに役立つを考えています。
介護の仕事では、被介護者との関係が浅い場合、介護者も被介護者も緊張し、身体が固くなります。その結果、無駄な力を使い、無理やり介護することで、ストレスがかかったり、思わぬ事故につながります。

例えば、そんな時、自分で自分をリラックスさせることができればどうしょうか?
緊張感は相手に伝わります。
自分が緊張していれば相手も緊張し、お互いに緊張を高めあう結果になります。

逆に、自分がリラックスできれば、相手もリラックスし、無駄な力も必要なくなります。ですから、リラックスして介護できることは大変重要です。

その点、呼吸法は自分をリラックスさせる方法として活用できます。

このように簡単な呼吸法を覚えるだけでも、きっと様々なメリットがあると思います。
心身のバランスを整え、自分のパフォーマンスを最大限に発揮し、ぜひ、「人としての成長」に役立ててください。