弊社、グループホーム大井からの報告です。
今回は2月に行った職員の社内研修の様子をお伝えします。
当ホームでは、ほぼ毎月社内研修を行っています。
内容はその月によって異なりますが、消防訓練や身体拘束など委員のスタッフが中心となって全職員で研修を行います。
2月は「非常災害関連の業務継続計画(BCP)」について行いました。
3.11東日本大震災以降、災害時の施設運営に関して更に強く深く考えさせられる機会が増えました。
当ホームでもBCPを作成し、災害発生後どのように業務を継続していくかの研修と訓練を行っています。
地震などの災害では発生時はもちろん大変ですが、発生後も継続してご利用者の身の安全や健康を守っていかなくてはなりません。
そのためにも定期的に訓練と研修が必要となります。
今回は具体的な想定での初動とその後の動きの確認、そして被災を想定し実際に保存食品を使用してみました。
アルファ化米を使ってみるのは初めて、というスタッフもいたので実際に作り食べてみました。
まずは説明をしっかり読んで…


「水の線は?二本あるよね?」「カセットコンロだとやかんが必要だね!」
「規定の水の線より少し多い方が食べやすい硬さかもしれない…」
等みんな災害時をイメージしながら作っていました。



ご飯の他に缶に入ったパンも試食してみました。

「これは飲物がないと危ないね!」「結構噛み応えがあるな…」
スタッフも改めて色々な事に気付けたようです。
現在BCPに関しては、今回の「災害関連」ともう一つ「感染症の予防とまん延防止」も訓練と研修を行っています。
これからもご利用者の皆様、ご家族の皆様が少しでも安心して暮らしていけるよう、スタッフも様々な面での知識と認識をしっかり更新しながら支援してまいります。
皆さんも是非ご自宅での「災害発生後の生活」をイメージしてみてくださいね!
